発表時から気になっていたので、つい(笑)
アメリカ・インターマウンテン製。出来はまぁまぁ。側面上部のグリルは、別パーツを使うなど頑張ってますが、別パーツゆえに難点も。結構取れやすい(笑)手すりはちょっと出っ張りすぎですが、まぁいい感じです。ボンネット周りのステップや手すりは省略されてしまってますが、おそらく色んな鉄道会社のF7に対応させるためでしょう。
この模型は、Chicago North Western のお下がりをNJ Transitが使用していた頃を再現したもの。実車は1度だけ見たことがあります。
ヘッドライト下のベル、運転台上のビーコンがCNWの名残です。 1987の時点ですでに定期運用からは離脱してました。
NJ Transit塗装のNゲージリリースは結構少なく、これ以外で発売されたものは、アトラスのGP40とライフライク F40PHのみ。10年に1度くらいの頻度なので、今回も見過ごすことができず、ついつい(笑)
あなたも是非(笑)